無罪の七施(むざいのななせ)。これがGiverの生きる道。

Giver(ギバー)とは、「与える人」のことです。

Giverは、「得」をつみます。多くの人に感謝されます。周りに回って、実は自分に返ってきます。良いことが、回って、増えて、戻ってきます。

投資のような言い方になりますが、まさに似ています。しかし、その見返りを求めずに行うGiveの精神(与える精神)が、お金をどんなに積んでも手に入れることができないものです。

本物のGiverは、それを手にします。

「与える」とは、「物」を与えるということではありません。優しい言葉も、優しく微笑むことも、安らぎを「与える」ことです。

お金がなくても、Giver(与える人)になれます。

今日は、お金がなくても今すぐGiver(与える人)になる方法を紹介します。

優しい目で接する

人と接するとき、優しい目で接します。

  • イライラした目つき
  • 興味のない目つき
  • 脅迫的な目つき

そんな目つきで接すると、相手は消耗するので、あなたはTaker(テイカー、奪う人)になってしまいます。与える人は、優しい目で周りの人と接します。

優しいまなざしで周りの人と接するだけで、あなたは人に「与えている」ということになります。安心感を与えているのです。お金は1円も必要ありません。

優しい顔で接する

こわい顔、やさしい顔、どっちも、一つの顔でできます。ただ、感情が違うだけで、顔の形が変わります。

どっちの顔を向けられたいですか?

怖い顔をすると、相手が不安になります。

「何かしたかな?」
「嫌なことがあったのかな?」

そんな気持ちにさせてしまいます。

一方、優しい顔を向けると、相手も安心します。

ただ、優しい顔をするだけで、「安心」を与えることができます。

優しい言葉

同じことを言うのにも、何通りも言葉が存在します。

「おいお前、それやっとけよ。」と言われるのと、
「すみませんが、これをお願いします。」と言われるのでは、印象が違います。

「相手を尊重すること」を意識すれば、おのずと言葉は優しくなってきます。

相手を尊重して、相手の幸せを願って接します。たとえ相手がどんな人間でも、相手の幸せを願います。

もし仮にそんな存在がスーパーで安く買えるなら、購入したくなりませんか?

あなたという存在の幸せをいつも願って、あなたという存在を尊重して、あなたという存在を大切に思っていて、優しいまなざしで、優しい言葉をかけてくれます。

価値が高いと思いませんか?

そんな存在になることができます。1円もお金をかけず、今すぐに。

身体で奉仕

普通なら人が嫌がることでも、面倒だと思うことでも、やりましょう。

頼まれたわけでもなくとも、その人が喜ぶのであれば、その人が本当に幸せになるのであれば、やりましょう。

嫌そうに行うのではなく、喜んでやりましょう。見返りを考えることなく。

想像してみてください、もし、そんな存在がいたら、どう感じますか?

面倒なことをやってくれる存在。

いつもいて欲しいと思うのではないでしょうか。ありがたい存在だと感じるのではないでしょうか。

あなたはその存在になれます。皆に必要とされる、そばにいて欲しいと思われる存在になれます。今すぐに。しかも、無料で。