恐怖の向こう側には成長しかない!?コンフォートゾーンから飛び出たときに知る恐怖とその向こう側。

この記事を読むと

・人として成長する方法
・付き合うべき人
・付き合っちゃいけない人

がわかります。人生を良くしていきたい人にお勧めです。

ちなみに大学で研究された論文がベースになってます。

コンフォートゾーン、知っていますか?コンフォートゾーンとは
いると安心できる空間、またはコントロールできる空間、予測可能な空間ことです。言い換えると、「日常的」ってやつです。

日常的なことが起こらなくなったり、新しいことにチャレンジしたり、周りの環境が変わると、人間は「怖い」と思います。

日常(コンフォートゾーン)を抜けると怖いです。

コンフォートゾーンはぬるま湯につかっている状態なので、『心地いい』というよりは『慣れた』というものです。現状が嫌な状態でも住めば都、慣れてしまいます。すると、そこから抜け出しにくい現実になっていきます。

コンフォートゾーンから抜けるべき理由

しかし、コンフォートゾーンから抜けない限り、成長がありません。ですが、コンフォートゾーンから抜けると、恐怖が待っています。現実が、怖くなります。

でも大丈夫、これから話していきますが、恐怖の現実は必ずなくなります。

一般的にコンフォートゾーンは良く知られていますが、コンフォートゾーンから抜けるとさらに以下の3つのゾーンが待っています。

  • 恐怖ゾーン
  • 学習ゾーン
  • 成長ゾーン

ひとつずつ解説します。

恐怖ゾーン

コンフォートゾーンから外に出ると、普段とは違う現実が待っています。例えば、何か新しいことに挑戦したときや、周囲の環境が変わった時などです。これまでは『いつもの』現実だったので、こんな時はこう、という感じで対応していたものが全く通用しません。予想していなかったこともたくさん起こります。次の時点でどうなるのかわかりません。そんな時、恐怖が襲ってきます。

恐怖ゾーンに入ると、元のコンフォートゾーンに走って戻りたくなります。ぬるくて何の心配もない、「日常」に戻りたくなります。しかし、じつはこの「恐怖」の先には必ず「成長」があります。

学習ゾーン

恐怖ゾーンの先は学習ゾーンです。

恐怖の中にある一定時間いると、恐怖にも慣れてきます。これまでの常識の範囲外のことが起こっているから「恐怖」なので、一定時間以上いると、これまでの記憶を塗り替えるほどの回数ではないにしろ、なんとなく予測できるようになってきます。自分の中で仮説ができてきます。すると、だんだん恐怖感が薄れてきます。これはつまり、コンフォートゾーンが広がっている、ということです。

成長ゾーン

学習ゾーンでもある一定の時間を超えると、成長ゾーンに突入します。成長ゾーンでは、「自分の成長を体感」できます。それは精神面だったり、経済面だったり、あるいは身体的だったり。あらゆることに対して自分自身で成長を感じることができます。

そしてその成長した自分自身が当たり前になります。つまり、前よりコンフォートゾーンが広くなったのです。

つまりあなたが今「恐怖」を感じているのであれば、すぐに恐怖を感じる前にいた場所に戻って安心するのか、その先には「成長」しかないので突き進むことを選択するのか、二者一択です。

4つのゾーンを意識すると成長を選択できる。

4つのゾーンを知っているということは、成長を手助けする強力な知識があるということです。

現状が「予測可能な日常」なら、成長が止まっていて危険だと知ることができるし、現状が「逃げ出したいほどの恐怖」なら、その先に必ず自己成長があると確信して進むことができるからです。

この4つのゾーンをトレーニングすることによって成長を加速させることができます。

4つのゾーンのトレーニング

コンフォートゾーントレーニング

突然ですが、あなたの目標はなんですか?

すぐに答えられなければコンフォートゾーンにいる確率が高いです。ちなみに厳しい言葉ですが目標達成できない人はほとんどコンフォートゾーンから抜け出せていないです。

現在のコンフォートゾーンを確認します。人間関係や恋愛、結婚、仕事や勉強などについて考えてみてください。本当は試してみたいけど、怖くてしり込みしてることは何かあるだろうか、5つ以上紙に書き出してみてください。できるだけたくさん書いてください。

恐怖ゾーントレーニング

めんどくさいだけじゃなく「恐怖」が伴っているのであれば良い兆候です。何が起きるか分からない、これまでの常識が通用しない、それが恐怖ゾーンだからです。恐怖こそが人が行くべき道を示しています。なぜ恐怖なのか?それは自分が知っている範囲外のことだからです。成長はそこにしかありません。

過去に自分が行った反復練習を思い返してみてください。自転車練習も乗れない現実があり、怖かったけど挑戦し、乗っているうちに慣れて、乗れるようになって、乗れることが当たり前になってます。

「ちょっとやってみたら意外と大丈夫」くらいなら、成長には足りません。

自分が恐怖を感じているときに胃が痛くなったり、逃げ出したくなったりするなどの自分が恐怖を感じたときに発症する恐怖サインを5つ書き留めておきましょう。価値のある恐怖の入り口を知っておくと、成長の入り口がわかります。逃さないようにしましょう。

学習ゾーントレーニング

恐怖を避けるということは、学びを避けるということです。

現状が変化しないことによって何の損をしているのか、これを5つ書き出してください。

現実は変化し続けています。永遠はありません。しかし、変わらないように見える「予測可能(だと思っているだけ)な現実」に居続けることによって、安心できます。人は安心したいために行動します。つまりほとんどの人は成長しない行動をとっています。それを選択することによって、どんなデメリットがありますか?成長する機会を損失することによって、何も変わりません。いや、変わらないのではなく成長の逆に行くので、衰退といえます。

成長ゾーントレーニング

やってみたかったけどやって来なかったこと、または目標があるなら、それを達成したときどんなものが手に入りますか?能力ですか?報酬ですか?社会的地位ですか?また、それを手にしたとき、周りの人にはどんな変化やメリットがありますか?できるだけ書き出してください。

あなたがいま恐怖の真っただ中にいるのなら、その先には必ず「成長」があります。その成長を手にしたあなたには必ず「成長した自分がいる現実」が待っています。今のあなたでは見ることができない、成長したあなたでしか見ることができない現実が待っています。その現実を手にしたとき、それが本当の成長を手にしたときです。

付き合うべき人

人間は必ず周りにいる人に影響を受けます。ミラーニューロンの研究でも有名な話です。もちろん、人生を豊かにするためには、付き合うべき人を選ばなければいけません。あなた自身が良くなれば、あなたが周りに良い影響を与える人物になるので率先して人生をよくする人間と付き合うようにしましょう。

開放性が高い人(感情の起伏が激しいメンヘラは除く)

一番付き合うべき人は開放性が高い人です。開放性が高い人の特徴は、知的好奇心が高く、読書好き、アートなどの美を受け入れる能力もあります。伝統に異議を唱え、問題に対して新しい方法で解決策を提案したりします。抽象的な考えが多いので、「もし、こうだったらこうしよう」と解決策を出してきます。絵をかくこと、映画、ダンス、楽器を奏でることなども好きです。

100%当てはまるわけではありませんが、こういうタイプが開放性が高い人です。開放性が高い人物はIQが高く創造性が強いので、成功するタイプです。

ただ、感受性が高いためデメリットとして鬱になる傾向があります。感受性が高いのでネガティブな刺激にも同時に影響を受けるからです。

開放性が高い人がメンタルを保つためには、外向性を鍛えると鬱になる傾向を減らすことができます。瞑想をしてメンタルを落ち着かせて誠実性も鍛えることも重要です。

相手の話すスピードで話す人。

相手の話すスピードに合わせて話す人は、どちらにしても良い傾向があります。このタイプは2種類いますが、とにかく相手の話すスピードに合わせる人は付き合ってもよい人です。

知識が豊富な人、違う業界の知識がある人

メンタルが安定していて内向的なタイプの人は色んなことを知っています。これは結晶性知性で、若いころにはあまり目立ちませんが、年を取るとこのタイプは生き字引になるタイプです。じつは「頭の良さ」まで近くの人間に影響を受けています。知識は取り入れることができますが、「ストックできるか否か」は性格で違ってきます。(性格も変えることができるのですが。)

あなた自身は周りから影響を受けて、周りの色に染まり、周りと同じレベルで生活しているので、あなたの周りが「あなた」とも言えます。あなたの周りにいる「現状に不満を言う人」は、不満を言うわりにそのまま現状に居続けていませんか?もしそうなら、それはあなた自身です。そこのレベルにいるのであなたの現実にいるのです。

もし嫌なら、逃げるのではなく、「成長」してください。

将来性がある人、成功するような人

誠実性が高い人は早寝早起きの傾向があります。誠実性が高いと成功する確率が高いです。メタ分析というほぼ覆ることがないといわれる分析結果が出ています。朝型の人は忍耐力や慎重に物事を進めることができます。ただ、まじめすぎるので「燃え尽き症候群」になる可能性もあります。

夜型の人は決断力がなく優柔不断でリスクを好みます。ギャンブルですね。また、衝動的に行動しやすい傾向もあります。良いところがないように聞こえますが、あたらしい事への挑戦だったり、決断のスキルを高めることで朝型にはない部分をメリット化できます。つまり夜型の人は「成長」すればよいのです。

朝型なのか、夜型なのかは遺伝子によるものです。習慣で身に着けたものではありません。

付き合ってはいけない人

注意するべき人は、メンタルが不安定で外向的な人です。つまりパリピで怒りっぽい人には近寄らないほうが良いということです。

このタイプは知識がありません。このタイプの特徴は、「海外の人や文化に否定的」という事です。開放性が高い人は海外の人や文化に否定的なことを言いません。パリピで感情が不安定か、海外に否定的な意見ばかりなのか、この2つのタイプからは距離を置くようにしましょう。

周りに「怒りっぽいパリピ」がいますが、害はないからと仲良くしていました。しかし勘違いや誤解をしたときに一気に態度を変えます。悲しいですが知識がないのです。

「知らない」と「嫌い」はつながっています。怒ったり嫌ったりするのは、知識が狭いからです。

運は存在する。
というか運をつかみやすい性格がある。

運気がいい、と言っても、性格の話です。

人は近くにいる人に影響を受けます。運がいい人が近くにいれば、その人と付き合うことによって自分に移る。結果、運気が上がるという事が起こります。

性格分析のアンケート調査によると、運がいい人は自分は運がいいと思い込んでいる傾向があります。なぜ思い込んでいる人は運がいいのか?これに仮説を立てると、運がいいと思い込むとリラックスできます。コンフォートゾーンの外に出ても、自分は運がいいからと思い込むことにより緊張が解け良いパフォーマンスができます。思い込みは大事です。その思い込みが強い性格は、開放性の塊の人です。

つまり今回の記事をまとめると、感情が安定している開放性が高い人と付き合うと人生が好転するという話です。また、感情を安定させて開放性を高めれば成功する、という話でもあります。

開放性の高め方

開放性が高い人は好奇心旺盛です。つまり好奇心を高めると開放性も高まります。好奇心を高める方法は、面白そうだけど正解が分からない情報をたくさん集めることです。直接、今の現状の役に立たなくても、とりあえず気になることは学んでみてください。役に立つかどうかはあとでわかることだし、好奇心を鍛えられるので開放性が上がり結果役に立ちます。

開放的な人と付き合うのは影響を受けるためなので、周りにいなくてもインターネットや本を通じて普段から開放的な人を吸収しましょう。メンタリストDaiGoさんは遺伝子検査でも開放的マックスな人なので、影響をうけることをお勧めします。現在DaiGoさんは個人で数十億円稼いでいるので、開放性が高いと成功するという大学の研究結果は当たっていた、ということですね。

目の前の恐怖の先を見つめて、飛び込んでいきましょう。

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